そうみや　さとし　　　　　　　　　　　

東京大学薬学部大学院にて修士課程まで修了しましたが、研究を進める中で、自分に研究職は合わないと気づきました。

祖父が教師で、子どもの頃は、教師になりたかったことを思い出し、また、妹に勉強を教えているうちに「教える」楽しさに目覚めました。

今は、生徒の「わかった!!」の笑顔に手応えを感じています。意識しているのは、生徒ひとりひとりの目線に立って、ひとりひとりを大切に、尊重することです。